那須の観光・おでかけ

那須テディベアミュージアム&美術館めぐり|雨の日も安心

せっかくの那須旅行、朝起きたら雨——。

貸別荘「緑と光が包む家」にお越しいただくお客様から、「雨だとどこへ行けばいいですか?」というご質問をよくいただきます。実は那須高原、美術館やミュージアムがとても充実したエリアなんです。天気を気にせず一日じっくり楽しめる屋内スポットが、車で15〜30分圏内にいくつも点在しています。

なかでも那須を代表するのが、あの那須テディベアミュージアム。今回は、そんな雨の日にこそ訪れたい那須の美術館めぐりをご紹介します。


那須テディベアミュージアム|世界のテディベアに囲まれて

那須の観光といえば必ず名前が挙がる、テディベア専門の美術館です。

館内には世界中から集められたアンティークベアや、作家によるアーティストベアがずらり。ぬいぐるみの展示と侮るなかれ、100年以上の歴史を持つベアたちの表情は、思わず見入ってしまう存在感があります。

2026年9月28日(月)までは企画展「パンダコパンダぬいぐるみ展」を開催中。好評につき会期が延長されたそうなので、この秋に那須へお越しの方はぜひ。企画展は時期によって入れ替わるので、公式サイトの「企画展」ページを事前にチェックしておくと楽しみが増します。

館内はすべて屋内なので、外の天気を一切気にせず過ごせるのがうれしいポイント。ミュージアムショップも充実していて、旅の思い出にお気に入りの一匹を連れて帰るのも楽しみのひとつです。

基本情報

項目内容
開館時間9:30〜17:00(入館は16:30まで)
入館料大人1,800円/中高生1,200円/小学生1,000円(未就学児・75歳以上は無料)
休館日2・3・6・12月の第2火曜日

※料金・休館日は変更になる場合があります。お出かけ前に公式サイトでご確認ください。


あわせて訪れたい、那須の美術館4選

那須の美術館は、それぞれまったく違う個性を持っています。1日に2〜3館めぐると、とても濃い旅になりますよ。

藤城清治美術館 那須高原

影絵作家・藤城清治さんの世界を体感できる美術館。暗い展示室に浮かび上がる光の絵は、写真で見るのと実物とでは感動がまるで違います。雨の日の薄暗さがむしろ雰囲気を高めてくれる、そんな場所です。森の中の遊歩道も併設されているので、雨上がりならぜひそちらも。

  • 開館時間:9:30〜16:30(最終受付16:00)
  • 入館料:一般(高校生以上)2,000円/中学生以下(3歳以上)1,300円/70歳以上1,900円
  • 休館日:毎週火曜日

那須ステンドグラス美術館

英国貴族の館をモチーフにした建物に、1800年代のアンティークステンドグラスが並びます。館内の礼拝堂ではパイプオルガンやオルゴールの生演奏が行われていて、光と音に包まれるひとときは、雨の日ならではの静けさとよく合います。

  • 開館時間:9:30〜16:30
  • 入館料:大人1,600円/中高生1,000円/小学生500円(幼児無料)

N’s YARD(エヌズ ヤード)

現代美術家・奈良美智さんの私設アートスペース。森に囲まれた静かな空間で、絵画やドローイング、コレクションをゆったり鑑賞できます。カフェとショップも併設。

  • 開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
  • 入館料:大人・大学生1,500円/高校生1,000円/小中学生500円
  • 休館日:毎週火曜・水曜(12月中旬〜3月下旬は冬季休館)

冬季は長期休館になるので、訪問時期にご注意を。秋の那須旅行にはぴったりのタイミングです。

那須オルゴール美術館

アンティークオルゴールの音色を、実演を交えて楽しめる美術館。演奏の解説を聞きながらまわると、古い機械の精巧さに驚かされます。入館料が比較的リーズナブルなので、美術館めぐりの1館目や、時間が余ったときの立ち寄りにも。

  • 開館時間:9:30〜17:00
  • 入館料:大人1,100円/中高生800円/小学生600円(未就学児無料)

子ども連れなら「那須とりっくあーとぴあ」も

美術館は静かに鑑賞する場所……とはいえ、小さなお子さま連れだと少しハードルを感じるかもしれません。

そんなときは那須とりっくあーとぴあへ。だまし絵の中に入って写真を撮れる体験型施設で、子どもが声を上げて走り回っても大丈夫。全館屋内なので、雨の日の家族旅行の強い味方です。

  • 開館時間:9:30〜17:00(8月は9:00〜17:30)

ただし、雨の日や連休は混み合いやすい人気施設。午前中の早い時間を狙うのがおすすめです。


雨の日の1日モデルコース

「緑と光が包む家」を拠点にした、雨でも満足度の高い1日プランをご提案します。

時間予定
9:00別荘でゆっくり朝食。雨音を聞きながらコーヒーを一杯
10:00那須テディベアミュージアムへ(所要1〜1.5時間)
11:30近隣のカフェでランチ
13:00藤城清治美術館、または那須ステンドグラス美術館へ
15:00那須ガーデンアウトレットや道の駅で買い物
17:00別荘に帰宅。買ってきた食材で夕食づくり

ポイントは、詰め込みすぎないこと。 美術館は1館あたり1〜1.5時間はみておきたいので、1日2館+買い物くらいがちょうどいいペースです。


雨の日の那須をもっと楽しむコツ

駐車場から入口までの動線を確認しておく
那須の美術館は敷地が広い施設も多く、駐車場から歩く距離があります。折りたたみ傘よりも、両手が空くレインコートや大きめの傘が便利です。

タオルと着替えを車に積んでおく
特に小さなお子さま連れの場合、濡れた靴下の替えがあるだけで機嫌がまったく変わります。

「早めに帰る」を選択肢に入れる
雨の日は運転も疲れます。夕方早めに別荘へ戻って、あとはのんびり過ごす——これも贅沢な過ごし方です。


雨の日こそ、別荘のありがたみ

美術館めぐりを終えて別荘に帰ってきたあと。窓の外の雨に濡れた緑を眺めながら、キッチンで買ってきた食材を料理する時間は、ホテル泊では味わえないものです。

「緑と光が包む家」は大きな窓から森の緑が入ってくる造りなので、雨の日は雨の日でしっとりとした表情を見せてくれます。晴れた日のテラスもいいけれど、雨音に包まれた室内でボードゲームをしたり、本を読んだりする時間も、旅の記憶にはしっかり残るものです。

那須の天気予報に雨マークがついていても、どうかがっかりしないでください。屋内で楽しめる場所がこれだけ揃っている那須は、雨の日にも強い旅先なのですから。


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那須塩原の自然に囲まれた一棟貸しの貸別荘で、天気に左右されない特別な時間をお過ごしください。

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