旅の準備・Q&A

お盆の那須を満喫|混雑を避けて楽しむコツ

こんにちは。那須塩原の貸別荘「緑と光が包む家」です。

夏本番を迎え、そろそろお盆の旅行計画を立て始めた方も多いのではないでしょうか。標高が高く夏でも涼しい那須高原は、お盆の避暑旅行先として毎年大人気。その分、この時期は一年でもっとも混雑するシーズンでもあります。

「せっかくの旅行なのに、渋滞と行列で一日が終わってしまった…」とならないように、今回は那須を知り尽くした地元目線で、お盆の那須を混雑を避けながらたっぷり楽しむコツをご紹介します。

2026年のお盆はいつ?混雑のピークを知ろう

2026年のお盆期間は8月13日(木)〜16日(日)の4日間。直前の8月11日(火)が祝日「山の日」のため、12日(水)に休みを取れば6連休、前後の平日も休めば最大9連休という方も多い年です。

そのため那須の混雑は、例年より長く続くと予想されます。傾向としては次の通りです。

  • 行きの渋滞ピーク: 8月12日(水)〜14日(金)の午前中
  • 観光地の混雑ピーク: 8月13日(木)〜15日(土)の日中(10時〜15時ごろ)
  • 帰りの渋滞ピーク: 8月15日(土)〜16日(日)の午後

逆に言えば、この「山」を外すだけで、お盆の那須はぐっと快適になります。連休の前半(8月8日〜10日ごろ)や最終日以降にずらせる方は、それだけで渋滞も行列も大幅に軽減できますよ。

混雑を避けるコツ①:移動は「朝早く」が鉄則

お盆の那須で一番の難関が、東北道・那須IC周辺と、那須ICから那須高原へ向かう県道17号(那須街道)の渋滞です。日中は数キロの渋滞になることも珍しくありません。

対策はシンプルで、とにかく朝早く動くこと。

  • 東京方面からお越しの場合、朝7時前に那須ICを降りられるように出発するのがおすすめ。渋滞が本格化する前に到着できます。
  • チェックイン前の時間は、観光やお買い物にあててしまいましょう。「緑と光が包む家」では、お荷物のことなどもお気軽にご相談ください。
  • 那須街道が混み始めたら、一本西側の「りんどうライン」など迂回路を使うのも地元の定番です。カーナビ任せにせず、事前にルートを2〜3本頭に入れておくと安心です。

また、帰路は夕方の下り坂渋滞と首都圏方面の上り渋滞が重なりがち。最終日は午前中に出発するか、逆に夕食までゆっくり過ごして夜に帰るか、思い切ってどちらかに寄せるのがコツです。

混雑を避けるコツ②:人気スポットは「開園直後」か「夕方」に

那須どうぶつ王国、那須ハイランドパーク、南ヶ丘牧場、りんどう湖ファミリー牧場…。那須の人気スポットは、お盆期間の日中はどこも大にぎわいです。

狙い目は開園直後と15時以降の夕方の時間帯。

  • 朝イチは駐車場にもすんなり入れて、人気の動物エリアやアトラクションも待ち時間少なめ。涼しい時間帯なので、小さなお子さま連れにもやさしい回り方です。
  • 昼間のピーク時間は、あえて屋内施設(美術館やミュージアム)やカフェでのんびり過ごすのが上級者の楽しみ方。
  • 夕方は帰り始める人が増えるので、15時以降は再び動きやすくなります。閉園時間が延長される施設もあるので、公式サイトで営業時間をチェックしてみてください。

「朝たっぷり遊ぶ→昼は別荘や屋内でゆっくり→夕方もうひと遊び」。このリズムが、お盆の那須の黄金パターンです。

混雑を避けるコツ③:食事は「時間ずらし」と「自炊」で快適に

お盆期間は人気の飲食店も行列必至。ランチは11時台前半か14時以降にずらすだけで、待ち時間がまったく違います。

そしてもうひとつ、貸別荘ならではのとっておきの解決策が自炊とBBQです。

「緑と光が包む家」にはキッチンをご用意していますので、地元のスーパーや直売所で那須の新鮮な食材を調達して、別荘でゆっくり食事を楽しむことができます。混雑した店内で順番を待つ代わりに、緑に囲まれたプライベート空間で、好きな時間に好きなだけ。お盆のような繁忙期こそ、この快適さが際立ちます。

買い出しも午前中の早い時間がスムーズ。地元の道の駅や直売所で、高原野菜や那須のお肉、チーズなどを選ぶ時間そのものが、旅の楽しい思い出になりますよ。

混雑知らずの過ごし方も。「何もしない贅沢」という選択肢

そもそも、お盆の那須で一番の混雑回避策は「予定を詰め込みすぎないこと」かもしれません。

貸別荘ステイの魅力は、ホテルのようなチェックアウト後の慌ただしさや、朝食会場の行列とは無縁なところ。テラスで鳥の声を聞きながらのんびり朝ごはん、ハンモック気分で読書、夕暮れどきの散歩、夜は満天の星空観察…。観光地に出かけなくても、別荘とその周辺だけで、高原の夏は十分に満喫できます。

日中の暑さも都心とはまるで別世界。木陰を抜ける風の涼しさは、那須がずっと避暑地として愛されてきた理由そのものです。「午前中だけ観光、午後は別荘でゆっくり」くらいの余白のある計画が、結果的にいちばん満足度の高いお盆旅行になるはずです。

出発前のひと工夫:渋滞情報と暑さ対策

当日の快適さは、出発前の準備でも変わります。高速道路の渋滞予測は事前に公開されるので、出発前に日本道路交通情報センターやNEXCOの渋滞予測をチェックして、混雑の少ない時間帯を選びましょう。カーナビやスマホの地図アプリで那須ICを降りたあとの迂回ルートを確認しておくのもおすすめです。

また、高原とはいえ日中の日差しは強め。帽子や飲み物、虫よけがあると安心です。朝晩は思いのほか涼しくなるので、羽織りものを一枚お持ちください。渋滞に備えて、車内のおやつや飲み物、お子さまの退屈しのぎグッズも忘れずに。

お盆の那須旅行、予約はお早めに

最後にひとつだけ。お盆期間の那須は、宿泊も人気施設のチケットもレストランも、早い者勝ちです。

  • 宿泊はできるだけ早めの予約を。日程に迷ったら、比較的空きのある連休前半や後ろ倒しの日程も検討を。
  • 遊園地などは前売りチケットやオンライン購入を活用すると、当日の窓口行列を回避できます。
  • 行きたいレストランがあれば、予約可能なお店は事前予約が安心です。

まとめ

お盆の那須を快適に楽しむコツをまとめると、

  1. 混雑ピーク(8/13〜15の日中)を知って、可能なら日程を前後にずらす
  2. 移動は朝早く。帰りは午前発か夜発に寄せる
  3. 人気スポットは開園直後か夕方に。昼は屋内や別荘でゆっくり
  4. 食事は時間をずらすか、貸別荘で自炊・BBQを楽しむ
  5. 予定を詰め込みすぎず、別荘での「何もしない時間」を味わう

この5つを意識するだけで、混雑シーズンの那須旅行はぐっと快適になります。

「緑と光が包む家」は、森の緑と光に包まれた静かな一軒貸切の貸別荘。お盆のにぎわいから一歩離れて、ご家族やお仲間だけのプライベートな夏休みを過ごしていただけます。夏のご予約はどうぞお早めに。皆さまのお越しを心よりお待ちしています。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP