高原のきれいな水と涼しい気候に恵まれた那須は、そばの名産地。手打ち・十割にこだわる名店が点在し、旅行者だけでなく地元の人にも長く愛されています。さらに那須塩原には「スープ入り焼きそば」や「とて焼き」といった、ここでしか出会えないご当地グルメも。
この記事では、那須ドライブの途中に立ち寄りたいおすすめの蕎麦店と、旅の思い出になるご当地グルメをご紹介します。貸別荘「緑と光が包む家」を拠点に、那須の“食”をめぐる一日を計画してみてください。
なぜ那須のそばはおいしいの?
そばは、昼夜の寒暖差が大きく、水はけのよい土地でおいしく育つといわれます。標高の高い那須高原は、まさにその条件がそろった土地。きれいな伏流水にも恵まれ、香り高いそばが打てるのです。
だからこそ那須には、そば粉の産地や配合、打ち方にこだわる職人の店がたくさんあります。まずは、地元でも評判の蕎麦店を見ていきましょう。
那須で立ち寄りたい、おすすめ蕎麦店
蕎麦工房 五色庵(ごしきあん)
古民家のような趣のある店内で、囲炉裏端の席やお座敷でゆっくりとそばを味わえるお店。落ち着いた空間で、旅の途中のひと休みにもぴったりです。
そば処 れんや
香り高い北海道産のそば粉を使った二八蕎麦が評判のお店。喉ごしと風味のバランスがよく、そば好きの方にもおすすめです。
那須蕎麦 山月(さんげつ)
喉ごしのよい「山月蕎麦」と、歯ごたえのある「田舎蕎麦」の2種類が楽しめるのが魅力。天もりそばが人気で、食べ比べたい方にうれしい一軒です。
水車館(すいしゃかん)
大きな水車が目印の「道の駅 東山道伊王野」内にあるそば処。店内で手打ちした、できたてのそばをいただけます。道の駅なので、お買い物やドライブの休憩とあわせて立ち寄りやすいのもポイント。
小太郎茶屋(こたろうちゃや)
景勝地「小太郎ヶ淵」のほとりにある茶屋。森林と渓流の景色を眺めながらそばを味わえる、那須らしい自然のなかの一軒です。
※営業日・営業時間・定休日は季節や店舗の都合で変わることがあります。売り切れ次第終了のお店も多いので、お出かけ前に最新の情報を各店の公式情報でご確認ください。
そばだけじゃない!那須塩原のご当地グルメ
スープ入り焼きそば
塩原温泉郷で50年以上愛されている名物。炒めたてのソース焼きそばをどんぶりに入れ、そこへしょうゆ味のスープを注いだ、ちょっと驚きの一杯です。食べ進めるうちにソースがスープに溶け出し、味が少しずつ変化していくのが面白いところ。「釜彦食堂」や「こばや食堂」などが元祖として知られています。
とて焼き
塩原温泉街を歩きながら楽しめるワンハンドフード。かつて温泉街を走った「トテ馬車」のラッパの形をイメージした、薄いスポンジ生地の包み焼きです。ご飯系からスイーツ系まで具材のバリエーションが豊富で、食べ歩きにぴったり。温泉街の散策とあわせてどうぞ。
高原の恵み:牛乳・スイーツ
那須は酪農もさかんな土地。濃厚な牛乳やソフトクリーム、チーズ、バウムクーヘンなど、高原ならではのスイーツも見逃せません。カフェや牧場、道の駅で味わえます。
別荘を拠点に「那須グルメの日」を楽しもう
那須のグルメは、エリアが広く点在しているのが特徴。だからこそ、車で自由に動ける貸別荘ステイと相性抜群です。
たとえば——お昼は名店で手打ちそば、午後は塩原温泉街でスープ入り焼きそばやとて焼きの食べ歩き、帰りに道の駅で高原スイーツとお土産を調達。そんな“食べ尽くす一日”も、「緑と光が包む家」を拠点にすれば無理なく回れます。
キッチン付きの別荘なら、買ってきた地元食材で夜は自炊を楽しむのもおすすめ。那須の恵みを、思う存分味わってみてください。

コメント